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クラブ紹介
京都葵フットボールクラブはスポーツ少年団として1965年に創立した京都の中でも有数の歴史の長いサッカークラブです。
主に京都市左京区で活動しており、現在約170名の子供たちがサッカーを楽しんでいます。
活動しているカテゴリーは幼児、小学生、中学生です。
昭和40年:葵サッカースポーツ少年団が結成
平成9年:京都葵フットーボールクラブにチーム名を変更
平成12年:ジュニアユース(中学生の部)を創設
①下鴨神社で祀られており日本サッカー協会のシンボルである八咫烏(ヤタガラス) ②伝統であるスパイクテスト(ヘディング20)でスパイクが履けるイメージ ③京都葵FCの象徴である赤白の縞ソックス ④地元下鴨神社の象徴である双葉葵をハートにみたてて、心と心が繋がり相手を思いやるデザイン ⑤八咫烏の翼は三つに分け、子供、保護者、指導者の三位一体をイメージ ⑥子供達そして京都葵FCがどんどん飛躍していく事を願い、八咫烏が羽ばたいている姿をイメージ |